三芳町議会 2019-12-03 12月03日-一般質問-03号
また、もう一つ、小口融資あっせん制度及び不況対策融資あっせん制度、こちらもございます。これは、町内で事業を営む中小企業者の方々の育成振興を図るため、埼玉県信用保証協会の保証制度に基づきまして、事業に必要な資金のあっせん制度といたしまして、小口融資あっせん制度、それと不況対策融資あっせん制度がありまして、それぞれ一定の条件のもとで利用できる制度となっております。
また、もう一つ、小口融資あっせん制度及び不況対策融資あっせん制度、こちらもございます。これは、町内で事業を営む中小企業者の方々の育成振興を図るため、埼玉県信用保証協会の保証制度に基づきまして、事業に必要な資金のあっせん制度といたしまして、小口融資あっせん制度、それと不況対策融資あっせん制度がありまして、それぞれ一定の条件のもとで利用できる制度となっております。
本市の工業振興策の今年の実績でございますが、中小企業者の経営安定や資金繰りの円滑化を図るため、小口資金融資、商工業近代化資金融資及び不況対策融資の3つの制度融資を実施しており、12月1日現在、合計で9件、1億550万円のあっせんを決定いたしました。
施策の根幹をなす制度融資関係では、利子補給を行うことにより、実質、低利で融資をあっせんする小口資金融資と商工業近代化資金融資があり、また、埼玉県信用保証協会に支払う信用保証料を全額補助して借入者の負担を軽減する不況対策融資を実施しております。
計画に位置づけた主な施策、事業の現状につきましては、まず、工業関係では、中小企業資金融資制度の充実といたしまして、中小企業者の経営安定や資金繰りの円滑化を図るため、中小企業小口資金融資、商工業近代化資金融資及び中小企業不況対策融資の3つの融資について主要施策に位置づけ実施しております。
まず、商工業者共通の支援事業の主なものといたしましては、中小企業者の資金需要に対応するための制度融資として、小口資金融資、商工業近代化融資及び不況対策融資を実施しております。また、新たに創業する際に利用した特定の融資を対象とする利子補給金の交付や、経営革新計画の承認を目指す事業所への専門家派遣を行っているほか、市内生産品等の展示を本庁舎1階及び駅前出張所において実施しております。
本市が行う制度融資は、それぞれ目的に応じ、「八潮市中小企業小口資金融資」、「八潮市商工業近代化資金融資」及び「八潮市中小企業不況対策融資」の3種類ございます。 各融資の内容をご説明いたしますと、まず「八潮市中小企業小口資金融資」は、運転資金及び設備資金で利用することができ、貸付限度額は1,250万円で、金利は1.75%となっております。
商工業関係では、5月20日から、市内事業者への支援の一環として、中小企業向け不況対策融資の受け付けを開始しました。 観光関係では、3月10日から31日までの間、中川やしおフラワーパークにおいて「第8回中川やしお花桃まつり」が開催され、市内外から約2万7,300人の来場者がありました。
このほか、市内事業者の金融面での支援を行うため、制度融資として利子補給率を通常よりも引き上げての小口融資や、信用保証料を全額補助する不況対策融資のあっせんを行っているほか、中小企業信用保険法で定められている融資保証枠の優遇措置を受ける際に必要となる認定業務を行っており、多くの事業者の方の資金繰りに役立てられたものと考えております。
商工振興関係では、依然厳しい状況が続いている市内事業者への支援として、昨年に引き続き、中小企業向け不況対策融資の受付を5月21日から開始しました。 観光関係では、3月12日から中川やしおフラワーパークにおいて「第7回中川やしお花桃まつり」が開催され、開花期間中、市内外から約3万4,000人の来場者がありました。
緊急不況対策融資につきましては、21年度が19件、22年度29件、23年度11件と先ほどのお話しした内容でございます。それから、企業強化資金につきましては、3年間ないということでございます。それと、近代化とその小口融資の各1件ということですけれども、これは申請が1件という内容でございます。
第15条につきましては、現行の戸田市緊急不況対策融資を恒久化したことにより、新たな緊急事態が生じたときの措置に関する規定でございます。 第16条につきましては、規則への委任規定でございます。 附則について申し上げます。第1項につきましては、施行期日を平成24年4月1日からとするものでございます。
それを下げるためにその預託をやっているんですが、毎年既存の融資、新規の融資の分を預託するんですが、この二十年、二十一年度というのは不況対策融資というのを、リーマンショックですとかサブプライムローン、そういう関係で市場がかなり混乱しましたので、そういう融資を行いました。
質問要旨1、「融資利子補給補助」、「不況対策融資保証料補助」に対する現在の申込件数及び補助を受けた企業数をお示しください。 質問要旨2、過去に補助を受けた企業の効果測定、効果アンケートについてお示し願います。 質問要旨3、今後、有効な中小企業支援事業構想についてお聞かせください。 質問事項2、農業における安全管理について。
商工関係では、5月10日から中小企業の方を対象とした「不況対策融資」の受け付けを開始しました。 観光関係では、3月10日から3月28日までの間、中川やしおフラワーパークにおいて、「第5回中川やしお花桃まつり」が開催され、約2万6,000人の来園者でにぎわいました。 次に、建設部関係のご報告を申し上げます。
内容としては、小口資金融資や商工業近代化融資の利子補給額の引き上げや、市独自の不況対策融資の実施などを行っており、平成22年3月5日現在の実績は、融資制度の融資件数が59件で、昨年度と比較して11件の増となっております。また、利子補給につきましても、261社に対し支払利子額の50%の利子補給を行いました。
また、不況対策融資制度などの実施や制度融資の充実改善も強く今日求められておりますけれども、新年度はどのように取り組まれていくのか、お聞きいたします。
初めに、今回上程をしました一千七百万円の不況対策融資の概要というふうなことでございます。不況対策資金融資の概要でございます。 経済状況の悪化によりまして、企業経営に重大な影響を受けた中小企業に対する緊急かつ暫定的な特別の措置でございます。具体的には最近三カ月の平均売上高、または平均利益率が前年同時期に比べて三%以上減少していることが融資を受ける条件となります。
20年度では償還終了の該当がないため計上してございませんでしたが、21年度におきましては不況対策融資の償還終了の該当があるために、融資あっせん資金利子補給及び保証料の9万7,000円を計上させていただきました。 次に、目3消費者行政推進費につきましては、ほぼ前年度と同額を計上させていただきました。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
来年度の施策の重点目標といたしましては、初めに、商工業者への支援として最も重要である資金繰りへの支援といたしましては、国において、引き続き実施される中小企業支援としての「緊急保証制度」に係る迅速な認定業務に努めるほか、市といたしましても、不況対策融資枠の拡大など、制度融資の充実を図ってまいりたいと考えております。
急激に悪化している景気動向の中、融資申し込みの現状についてでございますが、市の制度融資の11月末日現在の申し込み状況としては、一般小口融資は14件、特別小口融資は11件、不況対策融資は7件となっております。 昨年度と比較いたしますと、若干の減少傾向にあるものの、不況対策融資は11月時点で昨年度と同じ件数になるなど、現在の不況を反映して申請が増加傾向にあります。